Claude Code のプラグイン(無料・オープンソース)
ADHD やワーキングメモリが小さい人のための説明ページ
エージェントの作業を、数分で読んで判断できる1ページにまとめ、確認してから届けます。
- 1テーマ1ページ。結論が先、章ごとに絵、決めることは1つ。
- 表示前に、構成・コントラスト・長さを自動で確認。
- 無料のオープンソース。コマンド2つで入ります。
どんなページができるの?
実際のページ2つ
- ページの構成どのページも、同じ7つの部品が同じ順に並びます。
- ページの種類17種類のページを、用途別に紹介します。
- 自分で決められること読むための機能は8つ。自分で操作するまで、何も動きません。
- 約束していること5つの約束と、それぞれの裏づけ。
- インストール方法コマンドは2つ。そのあとは、ページを頼むだけです。
- これからの予定今の重点と、直してほしい点の伝え方。
第1章 / 全6章、約1分
ページはどんな構成なの?
おさらい:このプラグインは、エージェントの作業を、判断できる1ページにまとめます。
どのページも同じ構成なので、覚えるのは一度だけです。部品を読む順に並べると、次のとおりです。
- 結論バーページ全体を、1文で。
- 要点ボックス覚えておく要点は、3つだけ。
- ひと目でわかる絵そのページ専用の絵が、最初の画面に出ます。
- 目次各章を1行ずつ。パソコンでは画面の横に並びます。
- 章どの章にも絵が1つあり、最後にポイントの1行が付きます。
- まとめ各章のポイントを、1か所に集めたもの。
- お願いしたいこと決める必要があるときだけ、問いが1つ出ます。
つまり:結論が先に出るので、1文読んだところでやめてもかまいません。
プラグインで作ったページを見ると、この構成がよくわかります。実例ページには、ページの種類ごとに動く実例があります。
この章のポイント:どのページも結論から始まるので、途中でやめても大丈夫です。
第2章 / 全6章、約2分
どんな種類のページを作れるの?
おさらい:どのページも結論から始まり、まとめで終わります。
17種類で、よくある用途はカバーできます。ほかに、質問を集めるページと地図のページがあります。頼むには、用途を普通の言葉で伝えるだけです。
| 用途 | ページの種類 | 頼み方の例 |
|---|---|---|
| 決める | decision、compare | 「決めてほしい3つの判断を、glance explainer にして」 |
| 報告する | status、release、incident、pr | 「プロジェクトの現状を、glance explainer で説明して」 |
| 計画する | spec、roadmap、research、portfolio、playbook | 「この仕様書を、承認できる glance explainer にして」 |
| 引き継ぐ・教える | handover、teach、tour | 「引き継ぐ人のために、引き継ぎページを書いて」 |
| 手順を進める | runbook | 「リリースの手順書を作って」 |
| お客さまに伝える | public | 「アップロードしたファイルの扱いを、お客さま向けに説明して」 |
| グループに聞く | gather、11種類のモードがあり、その1つが ballot | 「チームに質問して、答えを集めるページを作って」 |
| 調べる | field-guide | 「Web セキュリティのフィールドガイドを作って」 |
| システムの地図を作る | atlas | 「このコードベースのアトラスを作って」 |
つまり:用途を言葉で伝えれば、エージェントが種類を選びます。
この章のポイント:よくある用途は17種類のページでカバーでき、頼むときは普通の言葉で十分です。
第3章 / 全6章、約1分
読み方は、どこまで自分で決められるの?
おさらい:よくある用途は17種類のページでカバーでき、頼むときは普通の言葉で十分です。
どのページにも、同じ「読みやすさ」の機能が付いています。パソコンでは画面の横、スマートフォンではページの上に並びます。
つまり:読み方は自分で決められます。ページが勝手に決めることはありません。
1ページは1つのファイルです。オフラインでも、スマートフォンでも、印刷しても読めます。操作するまで、何も動きません。
この章のポイント:読み方は自分で決められ、操作するまで何も動きません。
第4章 / 全6章、約1分
どんなことを約束しているの?
おさらい:読み方は自分で決められ、操作するまで何も動きません。
約束は5つあり、どれも読めるファイルで裏づけています。裏づけは、下の「根拠」にまとめてあります。
- 見る前に確認済み。エージェントが全ページをチェッカーにかけ、不合格の箇所を先にすべて直します。
- ライトでも、ダークでも読める。コントラスト比は、ライトでもダークでも4.5対1以上。色だけで意味を伝えません。
- 1ファイルで、読む側のインストールは不要。どのページも1つの HTML ファイルで、ブラウザがあればオフラインで開けます。
- 回答は、読む人の手元に残る。質問するページは、回答を読む人自身のブラウザに保存します。コピーして取り出すまで、そこに残ります。
- オープンで無料。 MIT ライセンス。アカウント登録も、追跡もありません。
つまり:どの約束にも、裏づけになるファイルかリンクが付いています。
根拠
- 見る前に確認済み。
skills/glance-explainer/scripts/check.mjsがチェッカーです。結論バーのないページ、絵のない章、長すぎる段落(日本語なら90文字超)は不合格になります。 - ライトでも、ダークでも読める。コントラストの規則も、同じファイルにあります。文字と背景の組み合わせごとに、ライトとダークの比率を計算し、4.5対1未満は不合格です。「読んだ」の印からチェックマークが消えるスタイルも不合格で、色だけが手がかりにならないようにしています。
- 1ファイルで、読む側のインストールは不要。
skills/glance-explainer/assets/template.htmlが、すべてのページの元になるファイルです。スタイルとスクリプトがファイルの中にあるので、オフラインでも開けます。フォントはオンラインのときに Google Fonts から読み込みますが、なくても問題なく読めます。 - 回答は、読む人の手元に残る。
skills/explainer-gather/SKILL.mdは、質問するページを説明したファイルです。回答は、読む人がコピーかダウンロードをするまで、ブラウザの中に残ります。 - オープンで無料。 LICENSE ファイルは、MIT ライセンスを定めています。アカウントを作る必要も、追跡もありません。
この章のポイント:どの約束も、裏づけになるファイルかリンクを示しています。
第5章 / 全6章、約2分
どうやってインストールするの?
おさらい:無料のオープンソースで、アカウントも不要です。
Claude Code があれば、3つの手順で最初のページができます。
- マーケットプレイスを追加する。
/plugin marketplace add ariasr47/glance-explainer確認: Claude Code の Marketplaces に glance-explainer が表示されます。
うまくいかないとき:名前を確かめて、もう一度実行します。
- プラグインをインストールする。
/plugin install glance-explainer@glance-explainer確認:
/pluginで、glance-explainer がインストール済みと表示されます。うまくいかないとき:手順1をやり直してから、もう一度実行します。
- Claude Code を再起動して、ページを頼んでみる。
Make a glance explainer for this spec.確認:エージェントがページを
docs/explainers/に保存し、リンクを案内します。うまくいかないとき:まず
/pluginを開いて glance-explainer が有効か確かめ、もう一度再起動します。
つまり:どの手順も、見てわかる確認で終わります。
チェッカーには Node 18 以降が必要です。ほかは不要です。
ほかのインストール方法
ターミナルから。 2つのコマンドは、claude が使えるターミナルならどこでも実行できます。
claude plugin marketplace add ariasr47/glance-explainer
claude plugin install glance-explainer@glance-explainer チーム全体で使うとき。マーケットプレイスとプラグインを、リポジトリの .claude/settings.json に追加すれば、チーム全員に入ります。インストールガイドに、書く内容がそのまま載っています。
ほかのエージェント(Codex、Cursor、Gemini CLI、Copilot など)。すべてのエージェントでは、まだ試していません。
npx skills add ariasr47/glance-explainer詳しいガイドは GitHub の docs/install.md にあります。
この章のポイント:コマンド2つでプラグインが入ります。Claude Code を再起動して、ページを頼みましょう。
第6章 / 全6章、約1分
この先はどうなるの?
おさらい:コマンド2つでプラグインを入れ、Claude Code を再起動してページを頼みます。
プラグインは小さく保ちます。何を増やすかは、外部の読者の声で決めます。
- 確認済みの判断ページ今の重点です。どのページも、表示前にチェッカーを通ります。
- 外部の読者によるテスト今、進めています。
- 新しい種類のページ外部の読者から要望があるまで、止めています。
つまり:次の作業は判断ページの改善で、新しい種類のページは外部の読者の声を待ちます。
この章のポイント:確認済みの判断ページが先で、その先は外部の読者の声で決まります。
まとめ
- どのページも結論から始まるので、途中でやめても大丈夫です。
- よくある用途は17種類のページでカバーでき、頼むときは普通の言葉で十分です。
- 読み方は自分で決められ、操作するまで何も動きません。
- どの約束も、裏づけになるファイルかリンクを示しています。
- コマンド2つでプラグインが入ります。Claude Code を再起動して、ページを頼みましょう。
- 確認済みの判断ページが先で、その先は外部の読者の声で決まります。