Claude Code のプラグイン(無料・オープンソース)

ADHD やワーキングメモリが小さい人のための説明ページ

約6分で読めます作成:2026年10月13日対象:コーディングエージェントを使う人

エージェントの作業を、数分で読んで判断できる1ページにまとめ、確認してから届けます。

押さえておくのはこれだけ
  1. 1テーマ1ページ。結論が先、章ごとに絵、決めることは1つ。
  2. 表示前に、構成・コントラスト・長さを自動で確認。
  3. 無料のオープンソース。コマンド2つで入ります。

どんなページができるの?

実際のページ2つ
プラグインで作った2つのページ。パソコンの画面に実行計画、スマートフォンの画面に選択カードが表示されています
つまり: 1つのプラグインで、パソコン向けの実行計画も、スマートフォン向けの選択カードも作れます。
  1. ページの構成どのページも、同じ7つの部品が同じ順に並びます。
  2. ページの種類17種類のページを、用途別に紹介します。
  3. 自分で決められること読むための機能は8つ。自分で操作するまで、何も動きません。
  4. 約束していること5つの約束と、それぞれの裏づけ。
  5. インストール方法コマンドは2つ。そのあとは、ページを頼むだけです。
  6. これからの予定今の重点と、直してほしい点の伝え方。

第1章 / 全6章、約1分

ページはどんな構成なの?

おさらい:このプラグインは、エージェントの作業を、判断できる1ページにまとめます。

どのページも同じ構成なので、覚えるのは一度だけです。部品を読む順に並べると、次のとおりです。

  1. 結論バーページ全体を、1文で。
  2. 要点ボックス覚えておく要点は、3つだけ。
  3. ひと目でわかる絵そのページ専用の絵が、最初の画面に出ます。
  4. 目次各章を1行ずつ。パソコンでは画面の横に並びます。
  5. 章どの章にも絵が1つあり、最後にポイントの1行が付きます。
  6. まとめ各章のポイントを、1か所に集めたもの。
  7. お願いしたいこと決める必要があるときだけ、問いが1つ出ます。

つまり:結論が先に出るので、1文読んだところでやめてもかまいません。

プラグインで作ったページを見ると、この構成がよくわかります。実例ページには、ページの種類ごとに動く実例があります。

この章のポイント:どのページも結論から始まるので、途中でやめても大丈夫です。

第2章 / 全6章、約2分

どんな種類のページを作れるの?

おさらい:どのページも結論から始まり、まとめで終わります。

17種類で、よくある用途はカバーできます。ほかに、質問を集めるページと地図のページがあります。頼むには、用途を普通の言葉で伝えるだけです。

用途別のページの種類と、頼み方
用途ページの種類頼み方の例
決める decision、compare「決めてほしい3つの判断を、glance explainer にして」
報告する status、release、incident、pr「プロジェクトの現状を、glance explainer で説明して」
計画する spec、roadmap、research、portfolio、playbook「この仕様書を、承認できる glance explainer にして」
引き継ぐ・教える handover、teach、tour「引き継ぐ人のために、引き継ぎページを書いて」
手順を進める runbook「リリースの手順書を作って」
お客さまに伝える public「アップロードしたファイルの扱いを、お客さま向けに説明して」
グループに聞く gather、11種類のモードがあり、その1つが ballot「チームに質問して、答えを集めるページを作って」
調べる field-guide「Web セキュリティのフィールドガイドを作って」
システムの地図を作る atlas「このコードベースのアトラスを作って」

つまり:用途を言葉で伝えれば、エージェントが種類を選びます。

この章のポイント:よくある用途は17種類のページでカバーでき、頼むときは普通の言葉で十分です。

第3章 / 全6章、約1分

読み方は、どこまで自分で決められるの?

おさらい:よくある用途は17種類のページでカバーでき、頼むときは普通の言葉で十分です。

どのページにも、同じ「読みやすさ」の機能が付いています。パソコンでは画面の横、スマートフォンではページの上に並びます。

ざっと読む結論・絵・ポイントだけを表示します。
1章ずつ画面に出すのは、1章だけです。
読み上げブラウザが、章を1ブロックずつ読み上げます。
行の強調読んでいる1ブロックだけ濃く、ほかは薄くします。
文字サイズ標準・20 px・22 px から選べます。
テーマダークかライトを選べます。選ぶまでは、端末の設定に合わせます。
キー操作 J と K で章を移動します。? キーで一覧が出ます。
続きからリンクを開くと、読みかけの場所に戻れます。

つまり:読み方は自分で決められます。ページが勝手に決めることはありません。

1ページは1つのファイルです。オフラインでも、スマートフォンでも、印刷しても読めます。操作するまで、何も動きません。

この章のポイント:読み方は自分で決められ、操作するまで何も動きません。

第4章 / 全6章、約1分

どんなことを約束しているの?

おさらい:読み方は自分で決められ、操作するまで何も動きません。

約束は5つあり、どれも読めるファイルで裏づけています。裏づけは、下の「根拠」にまとめてあります。

  • 見る前に確認済み。エージェントが全ページをチェッカーにかけ、不合格の箇所を先にすべて直します。
  • ライトでも、ダークでも読める。コントラスト比は、ライトでもダークでも4.5対1以上。色だけで意味を伝えません。
  • 1ファイルで、読む側のインストールは不要。どのページも1つの HTML ファイルで、ブラウザがあればオフラインで開けます。
  • 回答は、読む人の手元に残る。質問するページは、回答を読む人自身のブラウザに保存します。コピーして取り出すまで、そこに残ります。
  • オープンで無料。 MIT ライセンス。アカウント登録も、追跡もありません。

つまり:どの約束にも、裏づけになるファイルかリンクが付いています。

根拠
  • 見る前に確認済み。 skills/glance-explainer/scripts/check.mjs がチェッカーです。結論バーのないページ、絵のない章、長すぎる段落(日本語なら90文字超)は不合格になります。
  • ライトでも、ダークでも読める。コントラストの規則も、同じファイルにあります。文字と背景の組み合わせごとに、ライトとダークの比率を計算し、4.5対1未満は不合格です。「読んだ」の印からチェックマークが消えるスタイルも不合格で、色だけが手がかりにならないようにしています。
  • 1ファイルで、読む側のインストールは不要。 skills/glance-explainer/assets/template.html が、すべてのページの元になるファイルです。スタイルとスクリプトがファイルの中にあるので、オフラインでも開けます。フォントはオンラインのときに Google Fonts から読み込みますが、なくても問題なく読めます。
  • 回答は、読む人の手元に残る。 skills/explainer-gather/SKILL.md は、質問するページを説明したファイルです。回答は、読む人がコピーかダウンロードをするまで、ブラウザの中に残ります。
  • オープンで無料。 LICENSE ファイルは、MIT ライセンスを定めています。アカウントを作る必要も、追跡もありません。

この章のポイント:どの約束も、裏づけになるファイルかリンクを示しています。

第5章 / 全6章、約2分

どうやってインストールするの?

おさらい:無料のオープンソースで、アカウントも不要です。

Claude Code があれば、3つの手順で最初のページができます。

  1. マーケットプレイスを追加する。
    /plugin marketplace add ariasr47/glance-explainer

    確認: Claude Code の Marketplaces に glance-explainer が表示されます。

    うまくいかないとき:名前を確かめて、もう一度実行します。

  2. プラグインをインストールする。
    /plugin install glance-explainer@glance-explainer

    確認: /plugin で、glance-explainer がインストール済みと表示されます。

    うまくいかないとき:手順1をやり直してから、もう一度実行します。

  3. Claude Code を再起動して、ページを頼んでみる。
    Make a glance explainer for this spec.

    確認:エージェントがページを docs/explainers/ に保存し、リンクを案内します。

    うまくいかないとき:まず /plugin を開いて glance-explainer が有効か確かめ、もう一度再起動します。

つまり:どの手順も、見てわかる確認で終わります。

チェッカーには Node 18 以降が必要です。ほかは不要です。

ほかのインストール方法

ターミナルから。 2つのコマンドは、claude が使えるターミナルならどこでも実行できます。

claude plugin marketplace add ariasr47/glance-explainer
claude plugin install glance-explainer@glance-explainer

チーム全体で使うとき。マーケットプレイスとプラグインを、リポジトリの .claude/settings.json に追加すれば、チーム全員に入ります。インストールガイドに、書く内容がそのまま載っています。

ほかのエージェント(Codex、Cursor、Gemini CLI、Copilot など)。すべてのエージェントでは、まだ試していません。

npx skills add ariasr47/glance-explainer

詳しいガイドは GitHub の docs/install.md にあります。

この章のポイント:コマンド2つでプラグインが入ります。Claude Code を再起動して、ページを頼みましょう。

第6章 / 全6章、約1分

この先はどうなるの?

おさらい:コマンド2つでプラグインを入れ、Claude Code を再起動してページを頼みます。

プラグインは小さく保ちます。何を増やすかは、外部の読者の声で決めます。

  • 確認済みの判断ページ今の重点です。どのページも、表示前にチェッカーを通ります。
  • 外部の読者によるテスト今、進めています。
  • 新しい種類のページ外部の読者から要望があるまで、止めています。

つまり:次の作業は判断ページの改善で、新しい種類のページは外部の読者の声を待ちます。

この章のポイント:確認済みの判断ページが先で、その先は外部の読者の声で決まります。

まとめ

  1. どのページも結論から始まるので、途中でやめても大丈夫です。
  2. よくある用途は17種類のページでカバーでき、頼むときは普通の言葉で十分です。
  3. 読み方は自分で決められ、操作するまで何も動きません。
  4. どの約束も、裏づけになるファイルかリンクを示しています。
  5. コマンド2つでプラグインが入ります。Claude Code を再起動して、ページを頼みましょう。
  6. 確認済みの判断ページが先で、その先は外部の読者の声で決まります。