リリースノート
1.8.0 と 1.8.1 のリリース内容
どの種類のページも専用の図から始まり、古いページもアップグレードのコマンド1つで追いつきます。
- 結論、3つの要点、ページ専用の図の順。
- 1.8.1 は見た目だけ。ラベル、囲み、手順図。
- 古いページは、アップグレードするまでそのまま。
変わったことと、やること
どちらも2026年10月15日にリリース数字で見る
これからやること
- プラグインを更新します。そのあと Claude Code を再起動します。
- 古いページのアップグレードを事前確認します。ドライランでは何も変わりません。
- ページをアップグレードします。文章と図はそのまま残ります。
- ページを作り直すのは、新しい部分がほしいときです。
つまり: 1.8.0 で、すべてのページの開き方が変わりました。必要な作業は、更新とアップグレードだけです。
- 最初の画面には、何が出るのか結論が見出しになり、3つの要点がカードで並び、そのあとにページ専用の図が来ます。
- 何が読みやすくなったのか「読みやすさ」ボタンが1つになり、章の飾りは控えめに、色も落ち着きました。
- 3時間後の 1.8.1 では、何を直したのか3時間後に、ラベル、囲み、手順図を小さく直しました。
- ページをアップグレードすると、どうなるのか4つの処理と、作り直したほうがよい場合。
第1章 / 全4章、約1分
最初の画面には、何が出るのか
おさらい:どのページも、結論の下に、種類ごとの専用の図が出ます。
実際の21ページを見直したところ、19種類が同じ最初のスマホ画面で始まっていました。状況報告は、3画面目までリリースノートと見分けがつきませんでした。
- 結論は、横に太い線の入った枠の中にありました。
- 3つの要点は、1つの黄色い枠に入っていました。
- そのあとは、どの種類も同じ目次が続きました。
- 結論がそのまま見出しになり、枠はありません。
- 3つの要点は、3枚のカードとして横に並びます。
- 「ひと目でわかる」というセクションに、種類ごとの専用の図が出ます。
つまり:最初の画面だけで、どんな種類のページかが、章を読む前にわかります。
状況報告は、状態ボードとタイムラインを並べて始まります。手順書は、手順のチェックリストで始まります。調査は、信頼度順に並べた発見事項で始まります。
新しい部品と、ページが自動で描く図を見る
- 新しい部品:
div.duoは2段組用、div.colsは状態の列用、ul.findingsは信頼度順の発見事項用、ol.layersは層に分けた仕組み用です。 - ページが自動で描くもの:
div.runbook-overview、div.filmstrip、div.rulings、div.qprogress。いずれも、ページにすでにある部品から作られます。 - チェッカー: 1.8.0 以降で作ったページに「ひと目でわかる」セクションがないと、警告が出ます。古いページには出ません。
この章のポイント:結論が見出しになり、次にページ専用の図が来ます。
第2章 / 全4章、約1分
何が読みやすくなったのか
おさらい:最初の画面に、結論、3つの要点、ページ専用の図が出ます。
1.8.0 のもう半分は、注意を奪い合うものを取り除く変更でした。
- ツールのボタン6つが、2段に並んでいました。
- 似た見た目の帯が4本、章を囲んでいました。
- 左右比較の「変更前」側が、赤く色付けされていました。
- タイルの数字が、状態の色に染まっていました。
- 手順書の確認の行と失敗時の行は、緑と赤の枠でした。
- 「読みやすさ」ボタン1つに、6つとも入っています。
- 章ごとの帯は2本で、色が付くのは「この章のポイント」だけです。
- 両側とも白地で、変更後の側にだけ細い緑の線が入ります。
- タイルの数字は普通の文字色で、状態は記号と言葉で示します。
- 確認の行と失敗時の行は、記号付きの控えめな行です。
つまり:色は意味のために使います。黄色だけは広く塗ったままです。押さえておく内容を示す色だからです。
この章のポイント:「読みやすさ」ボタンは1つ、色付きの帯は章に1本、色は意味のある所だけです。
第3章 / 全4章、約1分
3時間後の 1.8.1 では、何を直したのか
おさらい: 1.8.0 でページを描き直し、1.8.1 は見た目とラベルだけに手を入れました。
ギャラリー、見本、実際のページを丁寧に見直しました。幅は 390px と 1280px、テーマはライトとダークの両方です。マークアップは変えていません。
- 章ごとの小見出しなどのラベルが、字間を広げた大文字でした。
- ヒント、注意、停止の囲みは、全面に色を塗り、左に太い線が入っていました。
- 手順図の番号が文章の上に置かれ、文章の幅を狭めていました。
- 文頭だけ大文字の表記になりました。例:「Chapter 1 of 5, about 1 minute」。
- 白いカードに、その色の細い線を引き、題名の前に記号を付けました。
- 番号は題名の横に置き、下の行は幅いっぱいを使います。
つまり:どの修正も雑音を少し減らすだけで、ページの内容は変わりません。
修正はあと2つあります。ミニマップは、スマホでラベルを 7px に縮めず、横にスクロールします。アトラスの控えめなスナップショットの行は、目次のあとでも正しく動くようになりました。
この章のポイント: 1.8.1 は見た目とラベルだけの変更です。アップグレードすると、古いページにも反映されます。
第4章 / 全4章、約1分
ページをアップグレードすると、どうなるのか
おさらい: 1.8.1 は見た目だけの変更で、古いページはアップグレードするまで古いままです。
アップグレードは安心して試せます。1.7.0 から上げた実際の21ページでは、スマホでの高さが中央値で9%減り、手順書では最大15%減りました。マークアップは変わっていません。
- バックアップを保存最初に、ページを .bak ファイルにコピーします。
- コードを入れ替えページのスタイルとスクリプトが、最新のものに変わります。
- ページを確認結果にチェッカーをかけます。
- 残すか、戻すか以前は通っていたのに失敗するページは、元に戻されます。
つまり:アップグレードで変わるのはデザインとスクリプトだけで、内容は1バイトも変わりません。
アップグレードでは、「ひと目でわかる」のような、リリースで増えた新しい部分は加わりません。それらがほしいときは、エージェントにページの作り直しを頼んでください。
実際のコマンドを見る
claude plugin marketplace update glance-explainer
claude plugin update glance-explainer@glance-explainer
node <skill folder>/scripts/upgrade.mjs docs/explainers/my-page.html --dry-run
node <skill folder>/scripts/upgrade.mjs docs/explainers/my-page.html
更新後は Claude Code を再起動します。--force は、スタイルを手で編集したページにだけ付けます。編集した内容はバックアップに残ります。
この章のポイント:更新、事前確認、アップグレードの順に進めます。新しい部分がほしいときは、ページを作り直します。
まとめ
- 結論が見出しになり、次にページ専用の図が来ます。
- 「読みやすさ」ボタンは1つ、色付きの帯は章に1本、色は意味のある所だけです。
- 1.8.1 は見た目とラベルだけの変更です。アップグレードすると、古いページにも反映されます。
- 更新、事前確認、アップグレードの順に進めます。新しい部分がほしいときは、ページを作り直します。